現実と時間の経過

そのままに見る。
「大きいことは大きい」

「小さいことは小さい」

「やりたいことをやった」

「できたはずなのに、しなかった」

物事、出来事をそのままの状態でみてみよう。

ちょっとしたことを「大げさ」にとらえると、使わなくていいエネルギーを使って疲れちゃう。

大きなことを、小さく見てしまうと準備不足により、うまくいかないことがある。

やりたいことをやると、良い、悪いは別として「新しい気づき」を必ず得られる。

できたはずなのに、しなかったら、なにも残らないし、自分の知らないところで「信頼」を失う可能性がある。

時間の経過と共に「二度とできなくなる」可能性が大きい。

「できたはずなのに、しなかった」
何と恐ろしい！

現実を確りとらえ、やれることは「やる」
その習慣は人生を大きくかえる。
「いつかやる」は、いつまでたってもやらないよ。

報告、日野川のST5040本、立て込み無事に完了！